IGT規格とは?使い方やおすすめアイテムを紹介!

IGT規格とは?使い方やおすすめアイテムを紹介!

IGT規格とは?

「IGT」はアイアングリルテーブル(Iron Grill Table) の略で、スノーピークのモジュール式テーブルのことです。IGT規格とは、このスノーピークのIGTに適応するサイズ規格を指します。IGT規格でアイテムを揃えることで、キャンプやアウトドアでの調理スペースを 自由にカスタマイズできます

規格が同じでないと、せっかくアイテムを買ってもサイズが合わず使えないとういうことも…IGT規格で揃えれば ひとつのフレームに様々なツールを組み合わせて設置 できるため、「快適さ」と「効率性」が格段に向上します。

なぜIGT規格アイテムが人気なのか?

初心者からベテランキャンパーまで支持される理由は大きく3つあります。

  1. カスタマイズ性が高い

  2. 調理が快適になる

  3. 拡張性がある


HotCampのIGT規格アイテム

 HotCampでは、キャンプをより快適に便利にするIGT規格サイズのギアも取り揃えています。組み合わせて使うことで利便性が格段アップ!

  1. フラットバーナーカバー
    IGT規格ユニット対応のフラットバーナーカバーは、使用していないバーナースペースを有効活用できる便利アイテムです。フタをすることでテーブルとしても使え、調理や食事の作業スペースを拡張可能。軽量かつ丈夫な設計で、キャンプの快適性が一段とアップします。

  2. フラットバーナープレート
    バーナー周りをしっかり固定し、快適な調理をサポートします。器具栓ホルダーの差込口は8か所あり、バーナーの取付部分が丸いのでホースを向きを変えて、好きな位置にガスカートリッジを吊り下げられます。

  3. ツールBOXスライドレール
    キッチンツールや小物をスマートに収納できる便利アイテム。対応BOXを取り付ければ引き出しになり、出し入れが簡単に。限られたテーブルのスペースを有効に使える点が大きな魅力です。

  4. ティッシュツールBOX
    キャンプで意外と困るティッシュやキッチンペーパーの置き場所を解決してくれるのが、IGTユニット対応のティッシュツールBOX。取り出し口が3つあるので、様々なレイアウトに対応。使いたいときにさっと取り出せます。散らかりやすいテーブル周りをスッキリ整理できる、ファミリーキャンプにおすすめのアイテムです。

  5. キッチンツールBOXI
    調理器具やカトラリーを整理するのに最適なツールBOX。深さのある設計で収納力が高く、調理中も必要な道具をすぐ取り出せます。スライドレールと併せて使えば、いちいち天板を外さずに出し入れができる引き出しに。快適なアウトドアキッチンを実現してくれる必須アイテムです。


まとめ

IGT規格はキャンプでの調理シーンの利便性を各段に向上させます。
自由にカスタマイズできるため自分でキャンプスタイルを作り上げたいキャンパーにおすすめのアイテムです。

👉 こちらもチェック:早野研工 IGT規格ユニット

ブログに戻る